テクノストラクチャーとは?-2-

こんにちは

昨日は台風のような強い雨でしたが

本日は快晴でお出かけ日和ですね。

藤枝住宅公園にはウルトラマンが来ております!(≧▽≦)

明日は、ドクターイエローのイベントが開催されますので

ぜひ、お越しください。

 

さて本日は前回に引き続き「テクノストラクチャー」についてです。

テクノストラクチャーの2つ目の特長として、科学的に建物の強度を確認する「構造計算」についてご説明します。

テクノストラクチャーでは法律で定められた基準をはるかに厳しい基準を設けて構造計算を行っています。

項目数は388項目、この構造計算をせずに建てたテクノストラクチャーの」家は1棟もなく、

これまで累計で70,000棟以上の建物に構造計算を行っています。

これはテクノストラクチャー工法を開発する時から揺るがない、テクノストラクチャー工法のこだわりです。

家を実際に建てて地震を起こしてみることはできないので、コンピューター上で行っています。

そして、その結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」という書類にしてパナソニックが発行します。

構造計算を行った内容と、その計算結果の正しさを証明する書類で内容をご確認いただけます。

 

次回はこだわり3をご紹介いたします(*’ω’*)