DREAM THERTERの新譜が発売されました。去年の夏に発表されてから、待ちに待った新作です。
ドラムのマイク・ポートノイが15年ぶりに戻ってきたことでより商業的に成功注目を集めながらも、それすら関係ないぐらいの傑作だと思います。
自宅のCDコンポのトレイにずっと乗りっぱなし、この1ヶ月、毎日聞いていました。
どの曲も素晴らしいですが、4曲目 DeadAsleepが好きです。ドラムを主軸とするタメ・跳ねるようなグルーブが全編通して感じられますが、この曲が特に顕著。
最後を飾る19分の長尺曲The Shadow Man Incident。これがもう最高です。この曲の為にアルバムが存在するといっても過言ではない。
オーケストラ導入~バラード~からの怒涛の展開。まずどの部分もメロディが良いのが好感。1曲目OVERTUREでのキメのメロディをバラード部分のサビに持ってくるのが良い。
怒涛の展開ソロバトル部分は、実験的試みも加えながら、様々に音色を変えるキーボード・数々のフレーズを使い分けるギターが激しく交錯する。
例えるならば色とりどりのジェットコースターといったところでしょうか。
それに呼応するようにドラムが盛り上げ盛り上げ、最後のキメの部分で圧巻のパフォーマンスでシメる。
前任のマンジーニさんも素晴らしかったけど、やっぱりDREAM THEATERにはマイキーのドラムかな、と思わざるを得ませんでした。。